リョウ特派員から、昨日の新宿区角筈での勉強会のレポートが届いています。
ではどうぞ。
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「正信偈」の最初の二行について詳しく聞かせて頂きました。 後半は仏法讃嘆で大変盛り上がりました。
Rさんはいつも大きな真宗聖典を持参されています。
聴聞の後は、必ず真宗聖典を開いて、根拠と意味を確認しています。
台湾出身で、漢文が親しみやすいそうです。
今日は、「教行信証は親鸞聖人が阿弥陀仏に救われた喜びにあふれている」ことを知り、大変感動していました。
Kさんは今回もお友達のWさんと一緒に参加し、Wさんが仏縁を深めていることを大変喜んでいました。
親鸞聖人31才までのご活躍を学び、色々な疑問が解決したと言っていました。
先程Wさんは、Kさんのお友達で、3回目の参加です。
こちらにも打ち解けておられます。着実にご縁を深められている感じで今後が楽しみです。
Hさんは、親鸞学徒と積極的に仏法讃嘆をしていました。
1年10ヶ月、ほぼ毎回参加しています。
二千畳にも4回参詣していますので、来年は是非ともより御縁を深めていただきたいと思っています。
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着実に理解を進められている皆さんの仏縁を念じています。
リョウさん、レポートありがとうございました!